アクリルってガラスの上位互換だよね絶対
なにげに今年初記事です。
あけおめ^p^(おそいね)
タグのとおりちょっとしたメモ程度の内容です。
あくまでメモ程度ですし迷ってる点、不明な点、ここどうすんの?っていう部分も多々あります。できれば助言くれるとうれしいよ。では本文へどぞ
弥生のアクリルキーホルダー作りたいぜ >ω< ってことで..
はい。高1が安直な考えで思いついた計画載せておきます。
実行するのは高校後半か卒業後ですがね。金銭的な意味で。
しかしさすが高1レベル。考えがしょぼすぎだぜ..(´・ω・`)
用意するもの
- 3Dプリンタ
現段階では The Micro を検討中。
デザインもいいし何より3Dプリンターなのに値段が安いのがいい。
さらに積層ピッチ、つまり解像度が0.05mmらしいから最強なのかこいつ?って思ってる。肝心の精度はどうなのかが気になるところだなぁ
そこら辺は今後情報を集めていきたいところ。
個人的には積層ピッチが0.05ですよと言われるとそこまで精度が高いのかこわい;;
ちなみにプリント可能最大面積はアクリルキーホルダーを作るには十分な面積。他にもフィギュアとかも作っていくのならパーツごとに作っていけば問題ないかと思う。
まあ実行する頃にはもっといいものが出てそうですけどね。その時はその時。ケースバイケース。
ちなみにですが3Dプリントサービスを行ってくれるものもあるようですが頻繁に使う方は普通に3Dプリンタを買ったほうが良さげです。業界最安値で1800円程度だっけな。 - アクリル樹脂、またはUVレジン。どちらにしようか迷ってるが、とりあえず今回の解説ではアクリルと表記します。
- 嫁の画像
手順
- 寸法決めなど。アクリルキーホルダの普通サイズは6cmくらいかな。でかくても7.5cmだった。そこらへん目安に決める。デザインに合わせて決めるのが一番いいと思ふ
- 型の3Dデータ作って3Dプリンタで出力。
1行で説明してるけど地味に時間かかったりする。
ちなみに詳細(..?)↓
使用ソフトは安定のメタセコで、
背景画像に嫁画像を設定→画像と類似するように、だいたい同じように作っていく→ベベルなどで角調整。→終わったら面の押し出しで前方向に押し出していく。0.5mmが望ましい→最後の仕上げに穴あけ(糸を通すやつのための)(できればこの頃にはメタセコの有料版を購入してブーリアン機能を使いたいところだ)→とりあえず3Dデータは完成。
The Microに対応する拡張子に変換しておく(おそらくSTL)
印刷したらでこぼこがないかしっかり確認。特に表と裏の部分が少しでもでこぼこしてたらダメ。印刷ミスなのでやりなおし。 - 型が完成したらアクリル樹脂をその中に流し込む。この時ゴミ+気泡に気をつける。さりげなく入ってきそうでこわいっすね..
この時表が平面でなければいけないため、少しだけ多めに盛る。だけ。多めに持ったら何か平らなものでフタをしめるようにかぶせておく。こうすることで平面になるはず。(はがれないとかが心配なんだが、これはやってみなきゃわかんないんだよなぁ.. ここらへんが高1レベルよ。他にもあるけど。万が一はがれても強制してはがしたことによりでこぼこになるとか一番こわいんですけどね。)
ちゃんとミスなく流し込めたらしばらく放置。
固まるのってどんくらいなんだろ..後で調べてみようかな(まあこれ描いたら寝るんでこの計画実行するいつかの僕に調べてもらいましょう^p^ ) - 固まったら取り出し作業ですね。多分この時のワクワク感ぱないな。
(ここらへんもはがれるかどうかわかんないから怖い。) - お次はその固まったアクリル版の裏面に嫁画像を貼り付ける。
んが、重大なことが..
どうやって嫁を貼り付けるのか!というところ。
(少しややこしいけどね。多分何言ってんだこいつってなる。実物見ればわかりやすいけど用意するのめんどい^p^ )
アクリルの裏面に貼り付けるのだけれど、画像の表はアクリル向きに貼るため、接着剤が必要。その接着剤をどうするかが問題。(画像の裏をアクリルの方に向けるのなら対応できるのだが)
透明度が高いのが理想。考え次第追記予定。
それプラス、貼る場所ずれないかこえええええええ気泡入らないかこええええええええええええというのもあります ^p^
まー頑張れおれ(他人ごと) - なんだかんだ完成
かなりてきとうな計画。
まあうん、することのだいたいがわかればええやろと。
今は金なくて実行できんけど将来的にガチでいろいろ作ってみたいぞ..!
自分はよくばりなので(*´ω`*)